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年末年始の準備はこれ!八重原産の白もち・きびもち・豆もち|地元農家が作る無添加の味

焼くと香りが違う、甘みが違う、伸びとツヤが違う。八重原産もち米の無添加もちが美味しい理由

八重原の冬をおいしくする、本物のもちを今年もお届けします!


長野県東御市・八重原の田んぼは、標高およそ700m。
昼夜の寒暖差が大きく、山の伏流水が豊富に流れ込むこの土地は、古くから“良質な米が採れる土地”として知られてきました。

私たち株式会社太陽と大地のブランド米「謙太郎米」も、この八重原で350年にわたり、代々お米を育ててきました。その米づくりの延長線上に生まれたのが、今回ご紹介する 「無添加もち」シリーズ です。

今年も無事、
白もち / きびもち / 豆もち の3種類が揃いました。

そして何よりの特徴は——
原料はすべて八重原産。もち米(モチヒカリ)・きび・豆まで、すべてこの土地の恵みです。

“つきたて”のような食感を目指して。添加物は一切なし。
市販のお餅にありがちな保存料や柔軟剤は一切使用していません。
私たちが作りたかったのは、「昔ながらのつきたての味」 をそのまま感じられるお餅。
 

だからこそ、使用するのは八重原産のもち米100%。
口に入れた瞬間の なめらかさ、伸び、そして甘みの濃さ は、素材が良いからこそ出せる味です。

焼いてもお雑煮にしても美味しいのが大きな魅力です。


3種類の味わいをご紹介します。

① 白もち(しろもち)|雑煮にも焼き餅にも万能

八重原産もち米だけでつくる、もっともシンプルで飽きのこない一品。
ふくらんだ時の香り、噛むほど広がる甘みは“本物のお餅”を感じさせます。
お雑煮の主役にも、きな粉餅・磯辺焼きにも相性抜群。

② きびもち|香ばしさと素朴なコク
八重原で育てたきびを練り込んだ、昔懐かしい味わい。
ほんのりとした香ばしさと素朴な甘みが特徴で、軽く焼くだけでごちそうになります。
バター醤油との相性も surprisingly excellent。冬の定番おやつに。

③ 豆もち|噛むほどに広がる旨み
こちらも八重原で採れた豆を使用。
豆の香りとお米の甘みが合わさり、噛むたびに“滋味深さ”が広がります。
表面をカリッと焼いてお塩を少しだけ…それだけで贅沢なおやつに。


なぜ八重原産にこだわるのか?

八重原の米づくりは、自然との共同作業。
毎年、気候や水の状態を見極めながら、
「その年にできる一番いいもち米」を目指して丁寧に育てています。

私たちにとって、この土地で採れた穀物を使ってお餅を作ることは、
ただの商品づくりではなく “八重原の恵みをそのまま届ける方法” なのだと思っています。

だからこそ、原料はすべて八重原産。
どれも私たちの畑と田んぼで生まれたものばかりです。


冬の食卓を、少しだけ豊かに。

寒い朝、ふくらむお餅の香り。
お正月のお雑煮、おやつの焼き餅、家族が集まる食卓——

そんな冬のひとコマに、
八重原のやさしい甘み がそっと寄り添ってくれたら嬉しいです。

今年も数量には限りがありますので、
気になる方はぜひお早めにどうぞ。


 

2025-12-02 15:06:05

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稲刈りのあとの風景──藁を焼く煙のむこうに

稲刈りを終えた田んぼに、ゆらゆらと煙が立ちのぼる季節になりました。
この光景は、八重原では昔から続く秋の風物詩のひとつです。

稲を刈り取ったあとに残る「藁(わら)」は、かつて家畜の餌や縄、屋根材などにも使われていましたが、
現代の稲作ではその多くが田んぼに還されます。
そして今も、田んぼを整えるために「藁焼き」という作業が行われています。


藁を焼く理由

藁を焼くことで、稲の根や藁に残った病害虫の発生を抑えることができます。
また、焼けた灰は天然の「ミネラル肥料」となり、次の年の稲の生育を助ける大切な栄養分になります。

つまり、藁焼きは“自然の力で田んぼを整える”作業なのです。
土の中の微生物やミネラルが新しく循環をはじめ、冬のあいだにゆっくりと息を吹き返していきます。


煙の向こうにあるもの

近年では、環境への配慮から藁焼きに賛否の声もあります。
しかし、私たちは「燃やす」ことを目的としているのではなく、
「次の命を育む」ための大切な段階として、この作業を続けています。

風向きを見ながら火をまわし、隣の田んぼへ煙が行かないように気を配る。
そんな慎重な手仕事の積み重ねが、今の八重原の田んぼを守っています。


来年へと続く稲作のリズム

稲刈り、乾燥、脱穀、そして藁焼き。
一年の営みのひとつひとつが、次の年の稲を育てる準備です。
火と煙が静かに流れるこの風景を見ていると、
稲作とは“終わりのない循環”の上にあることを、改めて感じます。

八重原の大地は今日も少しずつ、来年の稲づくりへと歩み始めています。


謙太郎米/株式会社太陽と大地
八重原の水と土が育むお米を、これからも丁寧にお届けします。

2025-11-11 13:35:09

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収穫が始まりました。

 

新米の収穫が始まりました ― 信州八重原からのご報告

皆さま、いつも謙太郎米をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
いよいよ今年も、待ちに待った新米の収穫が始まりました。

厳しい気候を乗り越えて

この夏、日本各地では前例をみないほどの猛暑日が続き、稲作農家にとっては厳しい環境となりました。しかし、八重原の田んぼは蓼科山の湧水や昼夜の寒暖差といった自然の恵みに守られ、例年以上に美味しいお米が実りました。自然の力と先人から受け継がれてきた水の管理の知恵に、改めて深く感謝しています。


味わい

2025年産は猛暑の影響を受けず、例年以上に美味しく実りました。
一粒ひと粒が深く豊かでありながら、繊細なニュアンスを持ち、口に含んだ瞬間に広がる旨みと、まろやかなコクが特長です。
香りは穏やかで自然な穀物の香りが漂い、新鮮な大地の息吹をそのまま感じられます。
食感は粒立ちが良く、しっとりとした柔らかさと適度な歯ごたえが絶妙に調和。
毎日の食卓を特別に彩る一杯となることでしょう。
 

八重原という特別な環境

標高の高さによる爽やかな風、清らかな水、そして350年もの間受け継がれてきた水路の仕組み――八重原の気候風土は、稲作においてかけがえのない条件を兼ね備えています。
「今年もまた美味しい米ができた」と胸を張ってお伝えできるのは、この恵まれた環境と、地域の皆さまの支えがあってこそです。

価格についてのお願い

近年、燃料費や資材費など、農業を取り巻くコストが大きく高騰しています。その影響で、謙太郎米の価格も見直しをせざるを得ない状況となりました。
しかし、私たち「太陽と大地」はこれからも、農薬や肥料の使用を必要最小限にとどめ、安心・安全で健やかなお米を皆さまにお届けすることを最優先にしています。
単なる「食材」ではなく、「皆さまに安心して食べていただける一膳を守り抜く私たちの想い」として価値を感じていただければ幸いです。

最後に

新米ならではの香りと艶、噛むほどに広がる甘み。
「今年も謙太郎米があってよかった」と感じていただける一膳を、ぜひご家庭でお楽しみください。
 


 

2025-09-24 16:34:03

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八重原の夜、田んぼに向かう理由

真夜中、懐中電灯を片手に、田んぼへ向かう。

この写真は、そんなある夜の風景です。

八重原は、蓼科山からの湧水に恵まれた地域ですが、その水量は決して豊富ではありません。だからこそ、昔から村の人々で水を分け合い、ルールを守りながら稲作を続けてきました。

今でも「水をもらいに行く日」が決まっていて、自分の番が深夜0時であれば、田んぼへ行って水路のゲートを開けなければなりません。眠い目をこすりながらも、水を逃さぬよう、しっかりと見守ります。

誰も見ていなくても、手を抜くことはできません。
それは、農業の厳しさというよりも、この地域が大切にしてきた“秩序”と“信頼”を次の世代へつなぐための責任です。

少ない水だからこそ、みんなが譲り合い、守り合う。
この土地で350年も稲作が続いてきたのは、技術だけではなく、そうした「人のつながり」があったからだと思っています。

いま私たちが育てている米も、酒米も、こうした暮らしの延長にあります。

夜の田んぼに佇むと、水の音だけが静かに響いています。
この音が、昔も今も変わらず続いてきた「米づくりの時間」を物語っているように感じます。

それが、謙太郎米の原点のひとつです。

2025-06-10 16:39:43

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「米」という字に込められた八十八の手間



 


——農具に支えられた米作りの現場から

昔から「“米”という漢字は“八十八”と書く」と言われてきました。
それは決してただの語呂合わせではなく、米作りにどれほど多くの手間と時間、知恵がかかっているかを象徴する、農家にとっては非常に実感のこもった言葉です。

田を耕す「田起こし」から始まり、水を張る「代かき」、苗を植える「田植え」、雑草を抜き、病害虫を防ぎ、台風や天候の変化と向き合いながら水を管理し、収穫し、乾燥させ、籾摺りや選別を経てようやく出荷へ……
1年を通して数え切れないほどの工程があります。
それぞれの作業が、次の作業のための「下ごしらえ」のようなもので、一つでも手を抜けば良い米は育ちません。

そのすべての作業を支えてくれているのが、農具です。

今回の写真に映っているのは、私たちが日々使っている鍬(くわ)やスコップ、鎌や移植器具などの道具たち。
一見すると似たような形に見えるかもしれませんが、それぞれに役割があり、土の状態や作物の生育に応じて使い分けています。
たとえば、田んぼの角を整えるための小さな鍬、根を傷つけずに草を取るための平鍬、軽くて握りやすい柄の長さや角度まで、細やかな違いが仕事の精度に影響します。

それらの道具にはすべて「理(ことわり)」があり、そこには先人たちが積み重ねてきた知恵と工夫が詰まっています。

米作りにおいて機械化が進んだ現代でも、こうした手道具はまだまだ現役です。
むしろ、細かい作業や急な対応が必要な場面では、こうした昔ながらの道具たちが真価を発揮します。
そして、使い込むうちに自分の手になじみ、まるで体の一部のような感覚になっていくのです。

米作りとは、「自然」と「人」との対話。
そしてその対話を支えるのが、こうした道具たちです。

今年もまた、新しい苗が田んぼに植わり、私たちはこの道具たちとともに一年を過ごしていきます。
どんなに効率化が進んでも、やはり最後は「人の手」と「理にかなった道具」が頼りになる。
それが米作りの本質なのかもしれません。


2025-05-31 15:59:50

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田植えが始まりました!

 

【田植えスタート!】八重原の田んぼから、今年もおいしいお米を届けます

こんにちは、太陽と大地です。
いよいよ今年も、私たちの田んぼがにぎやかになる季節がやってきました。標高700メートルを超える長野県東御市・八重原の地で、令和6年の田植えが始まりました。

昨今、全国的に深刻な「米不足」が続いています。私たちはこの状況に対し、農家として何ができるかを真剣に考え田植えに挑んでいます。

すべては、今年の秋に「安心・安全でおいしいお米」を一人でも多くの方にお届けするために──。
10月には、新米として皆さまの食卓へお届けできる予定です。


兜エビと豊年エビが共存する、奇跡の田んぼ

太陽と大地の田んぼがある八重原は、昼夜の寒暖差が大きく、水の質もきわめて良好。そこに流れる水は、かつて地域の人々の力で開拓された「八重原用水」から引かれています。

そんな八重原の田んぼには、今では珍しくなったカブトエビやホウネンエビが、毎年元気に姿を見せてくれます。
化学肥料や農薬に極力頼らない自然に寄り添った農法が、こうした小さな命の共存を可能にしています。

これらの生き物たちが棲む環境こそが、太陽と大地が育てる「八重原米」の品質の高さを物語っています。


今年も、自然と人の力を信じて

種をまき、苗を育て、水を引き、草を取り、秋の実りを迎えるまで──
すべてが簡単ではないからこそ、喜びも大きいのが米づくりです。

私たちは、自然に敬意を払いながら、毎年この八重原の大地とともに歩んでいます。
「今年もがんばってくださいね」という皆さまからの声が、私たちの大きな励みになっています。

10月には、つやつやの新米をお届けできるよう、一株一株、心を込めて育ててまいります。
どうぞ今年の「太陽と大地の八重原米」にもご期待ください。



 

2025-05-29 16:04:24

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田植えが無事終了しました!

田植えが無事に終了しました!

皆さんこんにちは!

今年も皆様のご支援と応援のおかげで、無事に田植えを終了することができました。今年もたくさんの方々に美味しいお米をお届けできるよう、スタッフ一同、一生懸命に頑張っています。

昨年に引き続き、今年も猛暑になるとの予想が多く聞かれますが、私たちはその中でも質の高いお米を育てるために日々努力を重ねています。暑さに負けず、美味しさを追求していく所存ですので、どうぞご期待ください。

田んぼの様子や成長過程など、これからも定期的にブログでお伝えしていきます。ぜひ楽しみにしていてください。

今後とも、皆様の温かい応援をよろしくお願いいたします。




2024-06-15 13:02:56

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*お願い*

いつも謙太郎米とリゾット米をご購入いただいているお客様にお願いがあります✤

年末年始のお米の出荷ですが、
可能な限り対応させていただきたいと思っていますが、
お急ぎ・日時指定等の対応ができない場合がございます。

お手数おかけいたしますが、お日にちの余裕があるご注文をよろしくお願いいたします。

年内残すところ1週間ですが、よろしくお願いいたします。

2017-12-25 14:29:50

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浅間山

今日の最高気温は一桁で冷えますね。

浅間山にうっすらと雪が。


天気予報を見ても雪マークがでてきました。

雪降るのかなぁとそわそわしています。

まだ11月だから大丈夫よねぇ。

みんなスタッドレスタイヤにかえてないです。

2017-11-16 14:52:30

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作業写真

前回の大豆収穫風景です。


綺麗に刈り取られていきます!

2017-11-07 14:37:33

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